マンション査定書の取得とその見方

取引事例比較法とよばれるもので金額を算出している

マンション査定鶴見区の中古マンションの不動産物件【センチュリー21イルカハウジング】

有料の査定と無料の査定がある | 実際の売却価格は理屈どおりにはいかない | 取引事例比較法とよばれるもので金額を算出している

不動産会社によるマンション査定書ですが、基本は取引事例比較法とよばれるもので金額を算出しており、要するに過去に同じ地域かその近隣で取引されたマンションの売却価格を参考にして、いくらで売れる見込みがあるのかを金額で示したものといえます。
過去の事例はマンションの名称や所在地、最寄りの駅、床面積、間取りや階数、構造や建築された年月、そして取引価格といったデータとして示されます。
このようなデータと今回依頼する物件の諸元とを比較した上で、金額的にプラスとマイナスになる要素の両方を割り出して査定価格を求めます。
したがってマンション査定書には該当物件の立地環境や建物全体と専有部分のそれぞれについての評価も記載されているのが一般的です。
よりくわしくいえば、駅までの距離やスーパーマーケット・病院・学校などから見た生活利便性、建物本体の築年数やグレード、管理人の常駐などの管理形態の区別、専有部分の階数や位置、間取り、日当たりや騒音・振動の状態などの要素に分けた上で、過去の事例との優劣を点数化して評価したものとなります。
これらはマイホームとして中古マンションを購入したい人から見ても、購入を決める動機に直接的に結びついている要素になっているはずです。
もしも複数の不動産会社からの一括査定を依頼して、複数のマンション査定書が手元にある場合には、それらを見比べて違いを確かめるのもよい方法です。
同じ査定項目でも評価が異なるとすれば、どこかに見落とした要素が存在するおそれがあることがわかりますので、その要素を加えると査定価格がアップすることも期待できます。